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当園の教育について

幼児期は脳の形成にとても大切な時期です。
人間の脳は3~4歳くらいに大きく発達し、5歳までには大人の脳の80%まで完成します。
当園では一人一人の感性を伸ばし、脳を育てる取り組みを行なっております。

その1体育専門講師 コスモ体育

子ども達には、身体を動かしながら身に付けていくことが沢山あります。何度も挑戦して「できない?」が「できる!」になった瞬間の輝きが子ども達を大きく成長させます。健康な身体と心を育てていきます。

その2石井方式 漢字絵本

幼児期は見たもの聞いたものを暗記する能力が非常に高い時期です。絵本などで日本語表記(漢字かな交じり文)に親しむことによって、自然に語彙を増やし、日本語を正しく深く理解する力を育てることを目的としています。

その3知育 知能工作

幼児期には「もの知り」であることよりも、「考えることが好きな子」を育てなければなりません。子ども自身の力で、気づいたり考えたりする態度や能力を育てる遊びです。 楽しく取りくむ中で、適切な知的刺激が与えられていきます。

その4天野式 幼児リトミック

ピアノの音やリズム、うたに合わせてリズミカルな心と体を育てることを目標にしています。リズミカルな動きや集中力の持続、よく見る・よく聞く・よく考える習慣が身につきます。

その5外国人講師 英語で遊ぼう

英会話の先生(外国人講師)と一緒にいろいろな遊びを通してヒヤリングや発音を学びます。身体を動かしたり歌をうたったり、楽しく学ぶことができます。幼児期から外国の文化や生活にも触れられる体験となります。